麺部通信

有名店はもちろん聞いたこともないブレイク前の店に飛び込んでいち早く評価の風穴をあける。時には市販麺にまで。 停滞するラーメン業界に新たな地平を切り開く。 街角の名もないあの店は、息をひそめて我々に発見されるのを待っているのだ。

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焙煎汐蕎麦処 金字塔@赤羽

皆様遅くなりましたが、あけお麺

少々遡りますが昨年末のとある土曜日、朝からホケっとザッピングをしておりますと、
王様のブランチ「東京新ラーメン店特集」 とやらにヒット(ナイスザッピン!

取り上げられていた幾つかのお店の中で、
一際異彩を放っていた北区の店が気になぁて気になぁて・・
麺部城北支部エリアマネージャーである監査役へ

「所轄エリアで要取材店発見。取材日調整を!大至急だっっ! 」
業務連絡を済ませた翌日、久しぶりの遠征決行
京浜東北線「赤羽駅」北口を出て5分程歩きますと、程なく到着いたしました。

焙煎汐蕎麦処 金字塔

看板

あぅっ(>_<)
11時半に到着するも、店外すでに10人以上の待ち。

いつもの土曜日は家で子供達に焼きそば作っていそうな、、
明らかにNot麺ラー族な、、近所の主婦と思しき方達が多数。

ブランチの影響力、恐るべし。 あぅっ(>_<)
店外にはおなじみ浅草開化楼の麺箱がどや顔で詰まれていました。
かいかろう

オバ様達の井戸端会議を聞きながら待つこと4、50分でようやく店内へ。

トリュフのオイルを使った洋風ラーメンがこの店のウリだそうで、
聞いただけは訳分からんちですが、メニューといい、喫茶&Barな内装といい、
街のラーメン屋さんとは一線を画したぁて仕方なさそうなこの店。
「ラーメン3賢人が選ぶ東京新ラーメン店第4位」(ビミョ~) なこの店の実力は如何に・・・

熟考の末 特選つけそば 1000円  をコール。

程なくしてソヤツ登場。
全体

こちらの貼り紙の通り、確かに見た目は蕎麦です。麺ラーではなく、バーソーですなこりゃ。
付け蕎麦です

1枚目のせいろ(左)は開化楼特製の細麺。
2枚目のせいろ(右)には博多ラーメン風のポキポキ細麺が盛られてました。
麺UP 麺UP2

異なる食感をお試しアレってことですか。なかなかニクイ演出です。1点プラスカキコ。

お店のコンセプトに従い蕎麦気分でZUVOBABA~!といきますと、
予想以上に舌に鋭く突き刺さってくる蕎麦つゆです。つけ麺の汁としては若干塩っぱい・・かな。
否、つけめんではなく蕎麦だと言い張っている以上、この塩加減も店主の計算なのでしょう。(たぶん)

途中から気づいたのですが、麺を汁に半分ほど浸してZUVO!・・っと啜りますと、
丁度良い塩梅に。コリャ文字通り蕎麦ですな。

素の麺を味わった後は、小鉢に入ったコーヒー油を麺に数滴垂らして召し上がれとな。
コーヒー油
コーヒーの風味を微かに感じながらZUVOBA!といきますと、、
蕎麦つゆと摩訶不思議な化学反応による味変。コレって予定調和なんでしょうか?

チャーシュー・炙りチャーシュー味玉おこげホウレンソウ&太メンマ
トッピングの具もシャレオツな盛り付けです。
つけあわせ

半信半疑でおこげを汁に浸してガブリといきますと、軟らかめのおこげに
粘度低めの塩ベースの汁が染み込んで意外な「食べ物」に変化してビックリん子。

そしてこれまた初体験の・・
たまご

黄色い味玉。(味はフツー)

店主の斬新な世界観の中で次々と繰り出される緩急自在な演出に・・
脳みその結構大事なところをガツンとやられたようで中枢神経もすっかりマヒ。
店長、ボクちんもうあなたの世界観についていけましぇん
徐々に味覚も良く分からんち状態に。

締めは紅茶ポットに入ったほうじ茶(?)でスープ割り。

湯割り
ブハー。これはウンマイすな。

こちらは監査役が注文した汐らーめん
101212_1228~0001

トリュフの香りを前面に押し出した一品だそうで。
確かにトリュフ的な香りはしなくも無いですが、人工的な鼻につく香りが
立ちすぎて個人的にこちらはパス・・ですが、良くも悪くも初めての味ですねこれも。

驚きと裏切りの連続。
オイラの座標軸のどこにも位置しないこの店を採点するには冷静になるための
いささかのリハビリ期間が必要な気もしますが・・

麺ラー好きを受け入れる素地が整っている渋谷・新宿ではなく、
あえてこの地で(違うのか?)アグレッシブ且つチャレンジングに麺ラーの
新たな可能性を模索し、その世界観を つけ蕎麦(と、黄色い玉子)という形で
具現化してもうた気鋭の店主に敬意を表し・・


8.5点 


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焙煎汐蕎麦処 金字塔

住所 東京都北区赤羽1-62-5 電話番号 03-5249-0355
営業時間 11:30~15:30 17:00~24:00
定休日 毎週月曜日
座席数 24(個室あり。4人×2)
喫煙 不可
最寄り駅 JR、南北線「赤羽駅、赤羽岩淵駅」
駐車場 なし
Webサイト http://www.hotpepper.jp/strJ000765396/

レポーター: 部長

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| 東京都北区 | 22:12 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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支那そば屋 インデアン@王子神谷

この日はお昼前に王子神谷で打ち合わせ。
打ち合わせ終わったのが11時半頃。
さぁ、麺ランチ。
伊藤も頭よぎりましたが、せっかく王子神谷に来たのだから未食のお店へ。

王子神谷からとことこ歩く事15分ほど。
商店街の片隅にありました。

インデアン@王子神谷

こちらのお店は支那そばと半カレーのセットが有名ならしいです。
店内に入ると、随分老舗らしいですがかなりお洒落でカフェみたいな感じです。
先客は地元の常連さん達みたいです。
冷やしであるとか担々麺だとかメニューは豊富です。
カレーだけのメニューもあったり支那そば、半チャーハンのセットもあります。
でも初訪ということもあり、やはり評判の支那そば、半カレーセットを注文。

間髪入れずにサラダが運ばれてきました。
おー!サラダも付くみたいです。
麺が運ばれてくるまでむしゃむしゃサラダを頬張ります。
サラダをあっという間にたいらげ待つこと数分…
まずは支那そばの登場です。
201006241151000.jpg


おー透き通った綺麗なスープ。
盛り付けもお洒落で上品です。
スープを啜ると…
美味しいですねー

インパクトはないですがすっきりしたスープですが旨みもしっかり感じられます。
こういったスープにはやはり細麺が合います。
支那そばを途中まで食べ進んでいくと、半カレー登場です!
201006241152000.jpg


半カレー、これまた上品な盛り付けです。
スプーンで一口ぱくっと…ん?辛さと同時にほろ苦さが。
独特なカレーですな。

でもカレー、支那そば、カレー、スープ、カレー、支那そば、スープ、カレー、スープ…

と食べ進めていくと、これがなんとも言えない絶妙な味の組み合わせになってきます。
カレーの苦味と支那そばのさっぱりとした旨み。

これ癖になりますは。

願わくばインデアンカレー+半支那そばのセットがあれば選択肢広がります。
満足です。

インデアンカレーと支那そばセットで…

8点

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住所 東京都北区豊島3-14-11
電話番号 03-3919-7070
営業時間 11:30〜15:00 / 17:00〜21:00
定休日 火曜日
座席数 カウンター席 6 、4人掛けテーブル席 ×2
喫煙 不明
最寄り駅 JR京浜東北線「王子駅もしくは営団地下鉄南北線「王子神谷」駅」
駐車場 なし

レポーター: 横綱

| 東京都北区 | 17:43 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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燦燦斗@東十条

この日はお昼過ぎ位から凄い雨。慣れない土地で打ち合わせ後、
部長のレポートにもあったこちらが近いと判明。
早速向かいます。

燦燦斗@東十条

本当に凄い立地にありますね。
駅から近いんですが迷いました。
14時頃着くと運良く入れ替えで待ち無しで着席。

チャーシュー麺大盛をオーダー。

店主さんは黙々と作っております。
BGMはスピッツのベスト盤でしょうか…懐かしい。
待つこと数分…

キマシタ
201002011342000.jpg

これは旨そうです。
期待に胸踊らせスープを啜ると…

はい、うんまい。

魚介豚骨なんですが絶妙なバランスでスープの一体感素晴らしいです。
油も小生にとって適量。

自家製の太麺もしこしこ食べ応えあり、スープ持ち上げ最高です。
そしてチャーシューに関しましては言うことないです。
パサパサにならずしっかりと肉感ありスープと相まって何枚でもいけそうです。
美味しいラーメンをありがとうございました。
これはつけ麺もいきたいっす。

8.5点

どことなく新橋の日吉に似ておりますは…

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住所 〒114-0032
東京都北区中十条3-16-15
電話番号
営業時間 月・水・土・日11:30~14:30頃/火・金18:00〜21:00頃
定休日 木曜日
座席数 カウンター8席
喫煙 不明(カウンターは不可、後ろの待ち席に灰皿あり)
最寄り駅 JR京浜東北線「東十条駅」
駐車場 なし

レポーター: 横綱

| 東京都北区 | 11:06 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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燦燦斗(さんさんと)@東十条

土曜日の分

この日は事前のロビー活動が奏功し、休日活動における絶対的決定権を持つ
監査役の了解を得て麺ラー遠征へ。 
謂わば政府公認活動です。ワーイww  ワーイww

向かった先は 麺処ほん田と同じ北区にある燦燦斗。
先日訪問した「ほん田」と、どちらにするか最後まで迷った店です。

期待度Maxで京浜東北線に揺られること1時間。東十条駅へ到着。

北口の「ほん田」とは逆の南口に店を構える当店。
駅改札を出て温泉街を思わせる昔ながらの石段を上って下って約3分、赤提灯発見。 

燦燦斗(さんさんと) へ到着。

ちょうちn

築20年以上は経ってそうな古いマンション風建物の1Fに店を構える当店。
「Cafe」という名の古い店と、「スナック」という名の古~い店に挟まれています。

13時を過ぎていたこともあり待ち客5名。予想より少ない待ち客に安堵し列最後尾へドッキング。
土曜の昼にも関わらず隣のスナックの扉全開で、お客のダミ声カラオケがガンガン聞こえてきます。

南口を出たときから感じていましたが・・・この1角はなんとも言えない場末感が漂っており、
ジャイアンの歌も不思議と不快感なく、むしろ心地良いBGMに聞こえてきます。

待つこと30分。ようやく店内へ。

狭っ! 5坪程度の店内にカウンター8席のみ。狭い厨房にご夫婦2人で切り盛りしています。

しかし、これだけ古くて狭い麺ラー屋も珍しいな。。
古くて小さな居酒屋を居抜きで使ってるような店内です。

オイラは つけ麺中盛850円+味玉100円を、監査役は らーめん 650円をコール。

ご主人の趣味でしょうか。店内BGMは沢田研二のナツメロです。ええね~♪ジュリー大好き。
昭和の雰囲気にまったりと浸ること10分。 ソイツ登場。

さんさんつけ麺 さんさんつけ汁


自家製の麺はピカピカ光ってうんまそ~♪ 極太一歩手前の平打ち太麺です。

さんさんと麺UP

ゴクリ。。ではZUVOBABAAA~!

・・・・やりおるわ。。超太い平打ち麺に負けない粘度の高い濃厚スープ。
ジャンルは例の豚骨魚介ですが、ありがちな砂糖の甘ったるさではなく
動物&魚介の旨み成分を髄まで絞り取ったであろう旨みに支えられた甘みを感じます。

麺も自家製でこのレベルに昇華させたのはスバラシイ。。 
加水率がやや高そうなムチ・プリな太麺は、箸で掴むとズッシリきますが、
不思議と胃の中にスルスルと入っていきます。

ローストポーク風のチャーシューも旨い。
残念なのは、しっかりと冷水で締められた太麺のせいかスープが冷めるのが早い。
それと、味玉の味がイマイチ染み込んでないのが要改良かな。

結構なボリュームでしたがなんなく完食。

とても寡黙で商売っ気を全く感じさせないご夫婦でしたが、
そのハイブローなセンスには驚きました。

ちなみに、監査役のらーめんはこんな感じ。

さんさんらーめん

つけ麺よりは細い麺ですが、こちらもムッチリ・シコシコの素晴しい自家製麺でした。

最寄り駅が同じことからも、ここはあえて「ほん田」との相対評価で

8.0点

やりおるわ・・・北区。 未訪区・・・侮れずです。
北口のほん田、南口の燦燦斗、現状では東十条の竜虎ですな。(その他の店行ってないけど)


満足して店を出て運動の為に歩いて赤羽へ。
「高はし」など、駅周辺の主要な麺ラー屋をチェック。
・・・それに何の意味も無いが、とりあえずのチェックです。

その余勢で、北区最高評価の「中華そば伊藤」まで歩いて行こう!と。
あ~♪今日楽しい。

・・・・・京浜東北線の2駅を侮ってました。。歩くこと1時間半以上。。
日も暮れ始めて夕飯の時間も近づいてきたし、もうこうなったら連食しちゃうか!?

伊藤


・・残念。スープ切れのようです。
もう二度と来れないくらいの距離だったので・・・北区はこのへんで。。

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燦燦斗
東京都北区中十条3-16-15
電話番号
営業時間 月・水・土・日11:30~14:30頃/火・金18:00~21:00頃
定休日 木曜日


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レポーター: 部長

| 東京都北区 | 18:28 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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麺処ほん田@東十条

麺部の切り込み隊長こと和尚がついに千葉進出を果たし、
我ら麺部の活動範囲はいよいよ1都3県を見据えた第2ステージへと舵をきり始めた
(…のか?)

んがしかし、職場や自宅周辺で順調にペタペタと足跡を残していく一方で、
まだ都内にも未訪エリアがあることも事実な訳で。

隊員の皆、23区制覇は目前だ。休日くらいは胃を休めて月曜日からの活動に備えてくれや。
今日はオレがドブ板活動したる。
自称【ミスター土曜日】のこのオレがなぁっ!!なぁ なぁ なぁ

<隊員達の拍手喝采>

…で、パチリと目が覚めたのが土曜の午前9時半。
昨晩の飲み&etc…で就寝したのは確か4時過ぎか。。
目覚ましはOFF、1日廃人モードの準備万端で寝たはずだったのに…
眠りが浅かったのか、まさかの早朝に役割責任病発症。

『今日はオレがやらねば』
夢から続く謎の責任感に取り憑かれたまま降りしきる雨の中そそくさと駅へ向かう。

すぐさま後悔の念が襲ってくるが…もう引き返せね。
せっかく出たからにはやはり未訪エリアへ。未訪エリアは・・世田谷区、板橋区、練馬区、荒川区、北区か。
てか、これだけ?残り5区で23区制覇か。よく食ったもんだ。。

では今回は、、未訪の中から城北エリア「北区」に決定!

新宿、渋谷、池袋など玉石混交エリアと比べると、地味な印象のある北区。
どっこい、実は実力派が居並ぶ激戦区だとの評判チラホラ。

・・・・という訳で「ついで」や「ながら」ではなく「ただ麺ラーを喰う為に」。
「ぶらり」でも「途中」でもない~ずばり目的下車の旅~ へGo!!

京浜東北線に乗り換えた途端にモーレツな睡魔。目的駅から2駅寝過ごしてUターン。

駅 ・・・で、ホントに来てもた俺。
 雨なのに。眠いのに。うん、アホだ俺。


数ある北区の注目店から迷いに迷って決めたのが東十条に店を構える麺処 ほん田。
天才との呼び声高い若き店主の腕ひとつで、開店からわずか1年半あまりで人気店へと押し上げた当店。

名もない店~のコンセプトに反するかもしれませんが、ここは完全アウェイの地。
まず北区の実力を知る意味でこの店が最適な訳です押忍。
・・と、キバヤs監督にイクスキューズ。
てか、ここまで来て王将の二の舞はイヤだもん(本音)

携帯で地図を見ながら歩くこと4、5分。
下町風情を残す街角に違和感たっぷりの行列発見。
本田概観
ああ、ミツケタ。
自宅から電車を乗り継ぎ約1時間 麺処 ほん田 へ無事到着~

いち、にぃ…並びは約15人てとこですか。客層は高校生や家族連れなど、
地元の人達がメインのようで。
逆に雨で良かったかな、予想より少ない並びで安堵。

店内で食券購入した後に列へドッキングするシステム。


メニューもなかなか豊富。
メニュー


らーめんは鶏ベース、塩、豚骨魚介の3種類。つけ麺は豚骨魚介ベースか。。

らーめんかつけ麺か…アッサリかコッテリか…
この遠征を無駄にしたくない一心で券売機の前で長考。
悩んだ挙げ句、普段はあまり積極的に食べない豚骨魚介いってみよ!

濃厚豚骨魚介味玉つけめん 780円 をポチ。

昨夜からロクに喰ってないしイケルか?…ええい!
大盛(200g増) 100円 ボタンもポチ!

食券を持って列最後尾へ。スポニチを隅々読み返すこと2回、約50分でようやく店内へ。
カウンター8席のこぢんまりした店内。(回転悪いのはこのせいね…)

カウンターを挟んで例のイケメン店長が黙々と仕事してます。
耳ピアスに長髪にキャップの風貌は渋谷に群生する若者そのもので、
麺ラー作りの天才には見えませんが。。ダイジョブか?

一方で後ろの壁にはTVの企画で山岸一雄さんを唸らせた証明書
『参りました  山岸一雄』の札が飾られてます。
不安と期待が入り混じりながら待つこと10分、ソイツ登場。

麺器
090912_1333~0002-0001




つけ汁は器まで熱々。麺は角が残る中太ウェーブ、肌ツヤッツヤでうんまそー!
はじめまして。一礼してZUVOBA~!

麺はかなりの歯ごたえで噛みちぎる時に歯を跳ね返すようなコシがあります。
噛んでいくと若干甘味を感じる麺に豚骨魚介のザラついたスープが良く絡まりとっても美味しいです。
AD堀君並みのボキャですが、第一印象はこんな感じでしょか。

豚骨魚介のつけ麺というジャンルではやはりレベル高し。
つけ汁はクドすぎず、甘過ぎず、豚骨と魚介の絶妙なバランス。
本田ちゃん(もうマブダチ)、なかなかヤルがな。

味玉は洋酒に浸してんのかな?甘味の向こう側にかすかにアルコールを感じます。
生ハムチックなローストポーク?は、アイデアは買うが個人的にはあまり好みでない。
客層が幅広いことも納得。万人に受け入られる味というか、豚骨魚介にしては攻撃力を抑えた優しい味。

間違いなく普通に旨いことは旨いのですが…
豚骨魚介つけ麺の永遠の課題とも言える《中盤からの飽き》はこちらも例外でなく。。

味の変化を誘う調味料も特に置いてないようで、更には大盛麺のボリュームが…(これは頼んだオレの責任)

なんとか完食し、スープ割をズズズ。うん、これは普通かな。

7.5点

…かな。
今まで食べた豚骨魚介ベースのつけ麺ではトップクラスです。
・・・が、そもそもこのジャンルの基礎点が個人的には低いのかも。

全く違う味のあっさり系を食べてないので、この一杯でこの店を判断するには早計かな。
たまたまかも知れませんが、常連らしき客の7割は「香味鶏だしらーめん」を食べて絶賛してました。
(たしかにメチャメチャ旨そうだった)

口コミでその人気が広がっただけあり、地元住民からの根強い支持を感じました。
オイラのような浮動票に頼らずとも充分やってける盤石の地盤を築いてますね、この店は。

この地に宿題を残してくるのはキビシーが…次回は「香味鶏だしらーめん」でトータル評価を。

山岸御大の参った札を一瞥し、『オレはまだ参りません  部長』 とカキコして帰路へ。
15時過ぎに帰宅して、何事も無かったかのように就寝。


・・・て、マジで何してんだオレ。
この病気、今度お医者さんに本格的に診てもらわなきゃ。本気で治さなきゃ!

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麺処 ほん田
〒114-0001 東京都北区東十条1-22-6
営業時間 11:30〜15:00、
       18:00-売り切れ次第終了(20:00〜21:00目安)
定休日 水曜日

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レポーター: 部長

| 東京都北区 | 11:11 | comments:5 | trackbacks:0 | TOP↑

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