麺部通信

有名店はもちろん聞いたこともないブレイク前の店に飛び込んでいち早く評価の風穴をあける。時には市販麺にまで。 停滞するラーメン業界に新たな地平を切り開く。 街角の名もないあの店は、息をひそめて我々に発見されるのを待っているのだ。

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蜂屋 神楽坂店@神楽坂(飯田橋)

8/8(日)フジテレビの日。
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昔、実家近くにフジテレビがあり、夏休みのこの日、朝のオープニングの花火音を聞いた時からいつもお祭り気分で心ウキウキ
友人や家族とフジテレビ本社に足を運んで、出店や出し物を楽しんでいた幼少時代が思い出されます

そんな若かりし日から気付けばちょうど20数年経ちました
ああ懐かしき日々


そんな8/8の前日土曜日は昼から
友人のライブ鑑賞、有楽町駅上でダーツ、六本木のビアガーデンなんぞを経て終電まで飲み、
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そのまま手ぶらで(正確には、3ヶ月前からハマって大人買いしたワンピースの最新59巻だけを持って)
千葉の友人Sの地元八千代台へ電車でGO!
乗換で寝過ごしうっかり終電を逃し、タクシー経由で八千代台についたのはAM2時前
30分仮眠をとり、AM3時に友人Iちゃんにピックアップしてもらい4人で茨城の海へ出発しました。
波のコンディションはいまいち、されど朝日が差し込んだ素敵な風景です。
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海水は相変わらず激冷!激寒!
足を海水に入れてしばらく、足がしびれています。
この日はノリで手ぶらで海に向かい、道具一式を友人Sに借りたため(サンキュ!)
ヤツの冬用のウェットを着たのですが、正直ちょうどよかった。
おかしいね!この水温!

これまでの夏に無い冷たさ、先週の千葉北を更に上回る冷たさです。
南風の影響と言われていますが、いわゆるラニーニャ現象でしょうか。
海に来るたびに地球環境の変化を強く感じます

持病となりつつある腰の痛みと闘いながら2時間強。
混んできたところで海を上がり
着換えながら海を眺めます。

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夏には海水浴場になるこのポイント茨城県京知釜海岸には、
サーファーはあふれていますが、
海水の冷たさからか?海水浴客はまだまばらでした
(といっても、海から上がった時間も朝9時前だからかな?)。

海を眺めていると、ワンボックスカーが一台、
果敢にも(間違えて)駐車道を逸れて砂浜に突き進んで行くではないですか!!
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でもって、10mくらい進んですぐに停車。。
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男女若者3人がかりでアクセルとともに、一生懸命押していましたが動くはずもなく。
結局、予想通り前輪を砂に取られてThe ENDです。

そんな若者男女3人組、かなり凹んで途方にくれると思いきや、、、車をそのままに
さっそく水着に着替えて浮き輪を持ち、笑顔で海に向かって行くじゃないですか~
なんと前向きっ!!

といっても、海水に足をつけた瞬間にあまりの冷たさで、
すぐにビーチに戻って来てましたけどね(笑)
結局少しするとJAFが来て救出作戦準備開始。

前向きな彼らにとっては、貴重な夏の思い出になるでしょうね!(JAF代が高そですが。。)
ボクもこの前向きさは見習わなければ。と思った夏の日ぃ~♪


さてさて、そんなこんなで海に別れを告げ
茨城~東関東道を帰路につきます。
気付けばちょうど9時半
急いでナビをTVに切り替えます。
30過ぎたおっさん4名、真剣にワンピース鑑賞しながら(運転手は音を聞きながら)、
真剣に
「誰が一番強いと思う?」
「仏のセンゴクだろ~」「ドン・フラミンゴじゃね?!」「赤犬はやばい!」

と大盛り上がり!

ふと、気付く。

8/8のフジテレビ祭りを毎年楽しみにしていたあの頃と変わらないウキウキ感
あの頃と何にも変わってねー!オレ!
この会話、たぶん町の小学生と変わらねー!


あの若かりし頃のフジテレビの日からちょうど20数年経ちました
僕らはいつまでも少年のココロを忘れません!


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さて(だいぶ前段が長くなりましたが)、無事Iちゃんに八千代まで送ってもらい
電車で眠りながら飯田橋着
ちょうどお昼時だったので、向かったお店はこちら、

蜂屋@神楽坂(飯田橋)
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飯田橋駅B3出口(神楽坂入り口)を出て目の前にあるお店。
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昭和22年に寒い寒い北海道旭川に誕生したお店の東京支店です。
ラ博で食した以来です。

階段を上り暖簾をくぐり、さっそく食券機で
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しょうゆ(味玉入り)850円
を購入。

20名くらい座れる横長のカウンター奥に座ります。
お店には5名程度のお客さん。
日曜日ということもあり空いていました。

席に着くと、
お食事券をもらいました。
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次回250円の金券として使用できるそうです。

復刻ラーメン古(いにしえ)の話やトッピングメニューなどを見ながら
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待つこと5~10分程度。
来ました~

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うわぉ!
なんか懐かしい感じ!(覚えてないけど)
うまそやな~

お箸は店名印字入りです。
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割り箸ほどではありませんが、つるつるしにくい木製箸です。

ではさっそく
いただきますか、と。

スープをいただきます。
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寒い北海道代表ということもあり
熱が冷めぬようにラードがたっぷり

ひとくち。
ふわぁ~と焦がし醤油の風味がいっぱいに口のなかに拡がります
あ~
この味、懐かしい~

ラ博でいただいたのもたぶん10年ほど前ですが、
あの頃の味が一瞬で甦りました
ちょうど20年前の「フジテレビの日」の気持ちを思い出すように

このちょっぴり苦い焦がし風味の味は忘れませんね。
ラードとともにアツアツのスープの味が舌にいつまでも残ります。

続きまして
普通の太さの縮れ麺、いわゆる王道の麺をいただきます。
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ZUVOVAVAVAVAVAVAVAVAVA~

うん!
なにか新しさは感じませんが、
麺のちぢれにスープの味を適度に引き上げ
口まで運ばれます。
おいしいですねー

チャーシューは
昔ながらの中華そば屋のチャーシュー
たっぷり3枚も載っています。
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ちょっと硬めで個人的な好みとは違いますが
これまた懐かしい感じ。

味玉は・・・
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半熟で、そのままでもスープにひたしても
おいしくいただけました。
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そのまま完食!
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少し濃いめの味付けなので(海上がりでもそう感じたので普段は結構濃いのかも)
スープは残しましたが、
おいしくいただけました!

7.5点

近所ですし、またお邪魔したいお店です。

その後帰って爆睡

気付けば日曜日も終わろうとしていましたよ、と。

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蜂屋 神楽坂店
東京都新宿区神楽坂1丁目10
03-3268-3007
JR・地下鉄「飯田橋駅」B3出口正面
営業時間
平日11:00~23:00(L.O.22:30)
土日11:00~20:30(L.O.20:00)
定休日 無休(年末年始を除く)

レポーター: マァフィ

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