麺部通信

有名店はもちろん聞いたこともないブレイク前の店に飛び込んでいち早く評価の風穴をあける。時には市販麺にまで。 停滞するラーメン業界に新たな地平を切り開く。 街角の名もないあの店は、息をひそめて我々に発見されるのを待っているのだ。

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中華そば てんくう@稲荷町

こんちわ、
ロケットボーイズのキバヤsです。
ペコリ m(_ _)m

もうすっかり年も明けちゃって、っていうか気付いたら既に2月ですが、
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
おいらはココ最近の週末など、ここんちに行ったりしております。



『空と宇宙展』@国立科学博物館(上野公園)
科学博物館看板

宇宙大好きっ子にはたまらないイベンツです。
おいらは会期中都合3回ほどお散歩感覚で来ております。
(もう今週末で終わっちゃいましたけど、ね)

2010年は、1910年に日本初の動力飛行が実現してから100周年
それに合わせ、日本の航空黎明期から現在までの航空宇宙分野の成果を、
100年以上にわたって空や宇宙へと挑む日本人の姿や科学技術の夢と力を、
そして未来への展望を示す展覧会となっておりやす。

A黎明期1A黎明期2
A黎明期3

  空を飛びたい!という夢は、
  人類共通なのですね。

【18世紀、黎明期の飛行機モデルたち】

歴史を翻るにあたり、様々な縮尺模型が展示されております。
ミニチュア模型好きには堪らないですねー。おいらはココでご飯3杯食えます。
Aモデル1Aモデル2
Aモデル3Aモデル4
【19世紀~20世紀初頭の飛行機たち】

当初期の飛行機って繊細な作りですよね。
A顔1A顔2
【そして操縦席に座るドヤ顔のおじさんたち】



そして宇宙へ-----
Aペンシル1Aペンシル2
ロケット開発黎明期のペンシルロケットなど。
この地道な努力。泣けてきます。



そしてそして本展のメインキャスト
おかえり!『はやぶさ』くん!
Aはやぶさ
意外にデカいなぁ。よくもまぁ無事に帰還できたもんです。

Aいとかわ

 はやぶさくんがタッチ&ゴーして
 表層の粒子を採取した小惑星『イトカワ』
 
 こんなウンコみたいな岩に苦労して・・・・。




こちらは昨年末、金星の周回軌道投入に失敗してしまった
金星気象衛星『あかつき』くん
Aあかつき1Aあかつき2
6年後の再突入のチャンスは頑張れ!
6年後おいらもたぶん頑張る!



そしてもう一つのメインキャスト、
『IKAROS(イカロス)』くん。
Aイカロス
水面を撫でる風を帆に捉えて進むヨットのように、
薄い膜を巨大な帆として、太陽からのイオンなどを反射することで
宇宙船の推力に変える小型ソーラー電力セイル実証機
世界初の惑星間航行宇宙機です。
こっちは宇宙空間での実験大成功!
子供の頃、SF映画で見たよなぁこういうの。。

Aイカロスの帆1Aイカロスの帆2
イカロスの帆の一辺。
デ、デカイっす。。デカくて薄いっす。ほんと、アルミホイルみたいです。
こいつが宇宙空間を木星に向けて、びゅぅ~ん!と飛んでる姿を想像すると楽しいですねー♪

そして、現在運用中の日本が世界に誇る、
『HⅡ型ロケット』シリーズと宇宙ステーション補給機『HTV(こうのとり)』
AH2ロケットHTV
どんどん実績を増やして、来るべき2014年以降の「ポスト・スペースシャトル」時代をリードしておくれ!




・・さて、おまけですが、
今回の『空と宇宙展』では特定の日程に先着で清水建設が開発した「ツキの砂」がプレゼントに。
月の砂1月の砂2
【寒空にポツリとたった独りで1時間並びました。。泣

このツキの砂は「月土壌シミュラント」といい、
アポロ計画によって地球に持ち帰られた月の砂の分析結果をもとに、その性質と成分を似せて作った砂です。
月面での様々な活動を地上でシミュレーションするために、非常に役立っております。

さらにおまけ
会場では毎日先着20個『はやぶさ』の限定モデルが販売されております。
はやぶさ模型1はやぶさ模型2
限定モデルには糸川博士のフュギュアが付属。もちろんおいらもゲット。
・・・これでおいらは『はやぶさ』のプラモデルを3個保有。。
発売時に普通に購入したのと、
オークションでHⅡBの模型を落札した際にオマケで付いてたのと、
この会場限定モデル。。
統合参謀本部長にバレたらコロサレル。・・・誰か欲しいヒト、いる?



・・・あ~楽しかった♪っと。
素敵な週末ですね、っと。




ってな感じでちょうどお昼時。
たっぷりと壮大な空と宇宙を堪能した後は、今度は麺ラーを堪能せねばなるまいて。
何故なら麺通はラーメンblogだったから!

遠く天空を見つめ、宇宙に夢を託した偉大な先人たちに想いを馳せ、
ものすごく久しぶりにやってまいりましたのは、、

中華そば てんくう@稲荷町
店舗
です。

宇宙を夢見た科学者たちが天空を見上げたように、
この『台東区の麺ラー真空地帯』稲荷町で勝負する店主さんは、
麺ラーに想いを込めて空を見上げたのでしょうか。


とり塩つけ麺(750円)をポチ。

「塩」だからなのか「鶏」だからなのか、注文時に細麺太麺かを聞かれます。
おいらはしばし逡巡した後「細麺」を選択。
何となく鶏系には細麺だよなぁなんて思いつつ。
およそ5分で着丼。

つけ汁はこちら。
つけ汁
さらさら仕様で、程よく鶏が香ります。
鶏系にありがちな、ややクセのある脂な感じはあまりありません。

細麺はこちら。
細めん
並盛りですが、結構量はありますね。
自家製麺のようですが、ピカピカして加水率は高めかな。喉越し重視な設計です。

メンマ
具材は、ぶっといメンマに、細かくほぐした。刻んだ青梗菜
面白いのは細かく千切りにした油揚げが入ってます。
口に放り込むと油揚げ特有の脂の旨味が味補正してくれますが、
どうなんでしょう、もっと大きめにカットして入れた方がクタっとした食感の変化も楽しめるんじゃないかしら?
んーでもそうすっと鶏の香りと上手くマッチングしている現状より、
油揚げ寄りに補正が強く掛かり過ぎちゃうのかな?難しいところ、というか微妙なところなんでしょう。
また好みの問題ですが、メンマがやわ過ぎ・・。おいらはもうちっと歯ごたえがある方がお好みです。


持ち上げ
ほぐした鶏は麺と絡みづらいので、その辺を意識しつつ大づかみでズルリ。
塩気は決して弱いタイプではありませんので、持ち上げも充分にGOOD!
具材を注意して一緒にかき込んで・・・・・一気に完食。

そして、スープ割り。
スープ割り
魚介系で割ります。これは美味しいんじゃないでしょうか。
強い塩が魚介でちょうどいい塩梅にマイルドに。
結果的に「鶏」の香り・旨味が一列後ろに下がることによって、逆に引き立ちます。



先達があまりいないという意味(真空地帯)で、難しそうな地域に店を構えつつも、
しっかりと地元に愛されてる「てんくう」さん、ご馳走様でした。。


「鶏」とか「塩」とかだからとかじゃなく、
やっぱつけ麺には太麺だったかな、と若干後悔しつつ・・

・・・・6.5点!





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国立科学博物館は、常設展もいいですよ♪
Aがおー

がおー。





中華そば てんくう@上野
住所:東京都台東区松が谷1-3-15
TEL:03-6914-2231
営業時間:11:30~15:00/17:30~21:00
     祝日11:30〜15:00
定休日:日曜



「空と宇宙展-飛べ!100年の夢」@国立科学博物館
会期:2010年10月26日(火)~ 2011年2月6日(日)
会場:国立科学博物館 特別展会場 (上野公園)
開場時間:9:00~17:00(金曜日は20:00まで)
     ※入館は各閉館時間の30分前まで
休館日:毎週月曜日、年末年始(12月28日~1月1日)、1月11日
     ※休館日は変更になることがあります。
入場料:一般・大学生(1,300 円)
    小・中・高校生(500 円)

レポーター: キバヤs

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| 東京都台東区 | 09:24 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

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