麺部通信

有名店はもちろん聞いたこともないブレイク前の店に飛び込んでいち早く評価の風穴をあける。時には市販麺にまで。 停滞するラーメン業界に新たな地平を切り開く。 街角の名もないあの店は、息をひそめて我々に発見されるのを待っているのだ。

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真武咲弥@渋谷

渋谷のとある虎の穴で2年程荒行をしていた細マッチョは、悟りを開けない凡人の烙印を押され、
お役ご免で現在は元に戻り、新たな修行のため日々研鑽しております。

虎の穴には定期的に行ったりしているので、そんな時に麺を食したのがこちら。

真武咲弥さん
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道玄坂を登り切る手前にあります。
開店当初は結構行列だったので、気になりながらスルーしていましたが、
アイドルタイムに店の前を通ったらお客さんも少なかったので即決で入店!

以前麺部の部会でお邪魔した新宿「虎龍」さんのお仲間らしいですね。
虎龍さんは美味しかったし、久々の札幌味噌ということで期待が高まります。


券売機を見ると、全体的に値段が高め。
海老ワンタン(200円)、味玉(100円)、大盛(1.5倍100円)、特盛(2倍150円)と、オプションに
費用がかかり、ちょっと足すと1,000円オーバーです。
渋谷の家賃をそのまま反映したっぽい値付けだな。

ここはスタンダードに、
味噌ラーメン(850円)
にしておきます。尿酸値が気になるこの頃なので、心を鬼にして味玉すらつけず。

店内に入ると、若い女性スタッフが食券を取りにきて、元気に厨房に渡します。
明るい対応で良いな、とその時は思いました。

紙エプロンが置いてあります。若い女性客を狙ってるのかな、良いサービスです。
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5分もしないでさっそく麺がやってきます。早くね?
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具材の問題もあるにせよ、なんか見た目が雑です。虎龍さんはこの辺も丁寧だったけど・・・

味で勝負か?気を取り直して紙エプロンをセットして、

ZUVOBA!

あ、あれ?
スープは味噌のパンチを感じられない。ラードのマッテリ感やけに残る。さすがに脂多すぎ。
そして甘い
なんと言っていいのか、生姜のおかげで踏みとどまっているけど、う~ん。
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麺は黄色がかった中太の縮れ麺。
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熱に負けないような固めのコシは良いけどね。麺の風味は悪くないです。

チャーシューは肉に味が染みてないので、スープの油と相まってしつこい。
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しつこい恋愛が出来ない(してみたいけど)細マツとしては、ちょっと好きになれない食感。
脂身ばっか食べてるみたい。
醤油とか塩ラーメンならチャーシューおいしいかもね。
あ、角切りのチャーシューも入ってるけど、固いしボソっとしてるしでイマイチ。

もやしは茹でたシャキシャキのと炒めて溶け込んだトロトロのとダブル。
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工夫はわかるけど、こいつも甘味に一役買ってそう。トロトロは柔らか過ぎて食感的にもノーサンキュー。
メンマも甘いな。

スープは残して終了。

期待した分だけ、かなり残念な一杯でした。
なんか、見た目も味も雑でした。個人的には好みではないです。

そしてそして、厨房での私語が結構聞こえてくるんだけど、飲食・サービス業らしからぬ醜態ですね。
女の子のスタッフと会話してテンション上がってるのかもしんないけど、
品の無い嬌声とか客からしたら不快だよ。元気で明るいのとは別次元。
たまたまかもしれませんが、アイドルタイムとはいえ客がいる以上気をつけて欲しいですわ。

放課後の教室みたいな会話は、ファミレスにでも行ってやってくれ
コスパ的にも、何か損した気分。
3点、かな。

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真武咲弥
東京都渋谷区道玄坂2-10-3
電話番号 03-6416-3778
営業時間 11:00〜翌5:00
最寄り駅 JR/東京メトロ銀座線、半蔵門線/東急東横線/京王井の頭線「渋谷駅」
駐車場 なし
Webサイト http://samurai-noodle.jp/

レポーター: 細マッチョ

| 東京都渋谷区 | 20:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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