麺部通信

有名店はもちろん聞いたこともないブレイク前の店に飛び込んでいち早く評価の風穴をあける。時には市販麺にまで。 停滞するラーメン業界に新たな地平を切り開く。 街角の名もないあの店は、息をひそめて我々に発見されるのを待っているのだ。

2011年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2012年01月

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中本@有楽町

細マッチョっす、ども

さて、お昼前。

大手町方面で午後イチのアポがあり、上司と早飯

「有楽町でラーメンでも喰うか

との提示に、細マツは二つ返事で了解。
有楽町ビルヂングまでトコトコ散策。

地下の端っこにお店はありました。
中本 さん
あの辛い「蒙古タンメン中本」さんとは別です。

入口券売機で上司オススメの
野菜味噌(980円)を購入。

店内の奥に相席で通されました。

狭い店内はお世辞にもキレイとは言えません。
古い食堂みたい
最近減ってきたビルヂングという呼称。
このお店も有楽町ビルヂングと共に昭和を歩んできたのだろうな~。

そして、店内はサラリーマンでギュウギュウ状態。
固定ファン(男性)が多いようです。

麺ラーを待つ間も、今の上司よりも更に上の方達とかつてこのお店で
ラーメン食べたエピソードを聞かされると、自社の歴史にも触れた様で
ノスタルジックな気分になります。

「それにしても、何でも知っている人だな~」
会社やこの辺りの町並みについて、たくさんの思い出話やトリビアを聞くにつれ、
上司の物知りっぷりに舌を巻く細マツ。

満席の店内。10分はゆうに経ったでしょうか?麺登場~
有楽町中本
ほうほう、こやつですかい

変わってますね~。
味噌が具の中に隠れています。

こやつを溶かしながら食べていくらしい。

ほほぉ。味噌うまい。挽肉や野菜と煮詰めたような味噌なのですが、
ちょっとだけ野菜につけて食べるとウマイ

さらに油分が少ない(というかほとんどない)スッキリしたスープに
溶かしていくと、味噌のコクがしっかり出てきます。

麺はモチモチっとした太麺。ドスンと食べ応えあり。若干柔らかめ。
この太麺を柔らかめに茹でてたらそりゃ時間かかるな。

チャーシューはパサパサしたタイプのやつ。
ギュギュっと噛みつつスープが進みます。
メンマはたっぷり。味は普通かな。

野菜も摂れてかなりお腹いっぱいになりましたが、
ゆで卵も1つ入っています。

ごちそうさまでした。

背脂だけがスープじゃない!
独特の一杯ですが、ぶれずに歴史を刻んでいるお店のスタイル
には好感がもてます。
こってりに飽きたら食べたくなる中毒性のようなものも感じました。

980円はCPからすると首をかしげたくなりますが、
ベテランが多いと見受けたサラリーマンの固定客層がこのお店を応援している間は、
他店とも十分競争力を保ってやっていけると思います。

6.5点!(歴史感動ポイント含む)

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中本
住所 東京都千代田区有楽町1-10-1-B1
電話番号 03-3213-8489
営業時間 (月火水木)11:00〜14:45 (金)11:00〜14:45、17:00〜19:30
定休日 土日祝
席数 カウンター4席位、テーブル4×5 = 20席位

レポーター: 細マッチョ

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