麺部通信

有名店はもちろん聞いたこともないブレイク前の店に飛び込んでいち早く評価の風穴をあける。時には市販麺にまで。 停滞するラーメン業界に新たな地平を切り開く。 街角の名もないあの店は、息をひそめて我々に発見されるのを待っているのだ。

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

老四川@渋谷

明治通りをテクテクしながら、なに食べよっかな~と散策中。

ちゃんぽんにでも、とリンガーハットへ。

混む時間帯を外した筈がかなり並んでいる。
並んでまでリンガーハットで食べたいわけなく、またブラブラ。

そこへ飛び込む中華の立て看板!
「こんな所に中華あったんだぁ」看板にあるメニューはいかにも定食屋系中華らしい写真が。
どうすっかな、と思案するとこんなPRが。

20090907120512.jpg

「お米も料理も進化!」


むむ、その進化とは?

街の中華の麺は収拾がつかなくなるのでアタックするか躊躇うも、この殺し文句にやられて突入!!
麺部に評価される日をひた待ちにしてるかもしれないじゃん!

地下への階段を下り店にはいると狭い店内がほぼ満席。
元から人気店なのか?
それとも進化したことによる効果なのか?「うまい」のか?

期待しながらランチ680円セットの中から

坦々麺+半チャーハンセット をチョイス。

注文を取った女性始めスタッフは中国の方らしい。
本場四川か。

やはりうまいのか?そしてさらに進化したのか?

あまり待たずに登場。
20090907120938.jpg

見た目薄そうなスープを一口。
ふつう以下、かな。
辛くもないし、コクのかけらもない。

特徴はよくあるカシューナッツではなく茹でたピーナッツが入ってるくらい。
麺もなんの特徴もなし。

市販麺レベル。

チャーハンはありかな。
最低限パラっとしてる。
もう一度坦々に戻ってスープをかき混ぜて食べた時事件が起こった。
なんじゃこりゃあ、甘い、あまいよ!
砂糖の甘さだよ、これ。治した虫歯が疼くような甘さ。
きつい。すぐさまラー油をぶちこむも、効果なし。
それどころか一瞬の辛さの後に引き立てられた甘味が…

結論。
安いけど、ご飯ものを頼むべき店なのでしょう。
進化したのは米なのだろうよ。

ということで、ギリギリ2点

久しぶりに麺でガックリ。
9年前佐野パーキングエリアでのびた佐野ラーメンを食べて以来のひどさでした。
店はサラリーマンの胃袋がたくさんある限り生きていけるだろうが、麺の進化を求む。

★他にもラーメンの情報・ブログがいっぱい!!
にほんブログ村 グルメブログ ラーメンへ
にほんブログ村

老四川
渋谷区渋谷3-18-5 佐藤エステートビル新館B1F

大きな地図で見る
関連記事
スポンサーサイト

レポーター: 細マッチョ

| 東京都渋谷区 | 00:47 | comments:1 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

我々麺部の使命の一つとはこういうことだ。

惨敗を恐れず市井の麺の懐に飛び込む。
そして予想通り、惨敗する。



・・・・細マッチョに拍手!

| キバヤs | 2009/09/11 01:32 | URL |















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://menclubreport.blog78.fc2.com/tb.php/295-a31d6ba8

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT